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症例

夜尿症(8歳女児|つくば市)| 週3~4回の夜尿症が改善した8歳女児の症例

お子さんの夜尿症(おねしょ)が続いてお困りではありませんか?

「小学生になってもおねしょが続いている…」
「薬を飲んでも改善しない」
「修学旅行やお泊まり会が心配」

今回は、週に3~4回の夜尿症(おねしょ)でお悩みだった8歳女児の症例をご紹介します。

約4か月間の鍼灸治療により、夜尿症が改善し、お友達の家にも安心して泊まりに行けるようになりました。

4ヶ月の治療で改善した夜尿症の症例

患者

年齢:8歳

性別:女性

主訴:夜尿症(おねしょ)

ご来院時の状態

週に3~4回ほど夜尿があり、多い日には一晩で2回おねしょをすることもありました。

特に「寝る前に水分を多く摂った日」、「冬場や冷房で身体が冷えた日」に夜尿が起こりやすい傾向がありました。

一方で、休日に外で元気よく遊んだ日は夜尿をしないことが多く、お母様も運動量との関係を感じていたそうです。

既往歴

4~5歳頃から夜尿が続き、小学校へ入学しても改善しませんでした。

7歳頃からは家庭でタブレットを使う時間が増え、運動量が減少。

その頃から夜尿の頻度も増え、さらに「花粉症」、「足の冷え」、「緊張しやすい性格」などもみられるようになりました。

8歳で小児科を受診し、夜尿症の治療薬を数か月服用しましたが改善はみられず、「東洋医学で体質から改善できないか」との思いで当院へ来院されました。

本人の一番の希望は「友達の家へ泊まりに行けるようになりたい」ということでした。

治療内容

証:腎虚肝鬱

処置: 打鍼(刺さない鍼)

治則治法:補腎、疏肝理気

治療経過

週に1~2回の頻度で治療を行いました。

1か月後:夜尿症は週2~3回程度に減少。少ない週では1~2回まで改善しました。

2か月後:夜尿症は週1~2回程度となり、お母様からも「以前より安心して眠れる日が増えました」とのお話がありました。

3ヶ月後:夜尿症は週0~1回まで減少。夜尿のない日が続くようになりました。

4ヶ月後:1か月以上夜尿がみられなくなりました。

その後は、「友達の家へ安心して泊まりに行けるようになった」と嬉しいご報告をいただきました。

お子さんの夜尿症でお悩みの方へ

夜尿症とは、5歳を過ぎても睡眠中に尿が漏れてしまう状態をいいます。

成長とともに改善するお子さんもいますが、「小学校へ入っても続く」、「本人が気にしている」、「お泊まり行事に参加できない」などの場合には治療を検討することがあります。

生活習慣の改善や薬物療法が行われることもありますが、十分な改善が得られないケースもあります。

夜尿症は、お子様の努力不足や性格が原因ではありません。

成長や体質、自律神経の働きなど、さまざまな要因が関係しています。

つくば市で夜尿症のご相談なら

当院では東洋医学に基づき、お子様一人ひとりの体質を丁寧に確認し、刺す鍼だけでなく負担の少ない小児鍼(刺さない鍼)でも施術を行っています。

  • 小学生になってもおねしょが続いている
  • 修学旅行やお泊まり会が心配
  • 夜尿症の薬で改善しなかった
  • 小児鍼を試してみたい

このようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

清田 達也

伝統鍼灸 粛正院 院長/鍼灸整骨院・鍼灸専門治療院での勤務経験を有す/東洋医学について一般の方にも分かりやすく解説することを心掛けて記事を執筆しています【保有資格】はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師

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